世界のバラ

花形

花形とは、花びらの数や咲き方をいいます。バラは品種改良により、多数の種類があるため、花形も実に多様ですが、ここではいくつかに整理してみましょう。

半八重咲きの写真半八重咲き
花びら数6〜25枚くらいで、芯が見えることが多い。
八重咲きの写真八重咲き
花びらは25枚以上で、開ききるまで芯が見えない。
一重平咲きの写真一重平咲き
花びらが5枚で、花びらが平らに開いているもの。
高芯咲きの写真高芯咲き
つぼみから花びらが1枚ずつ降りて開き、中心の芯が高いもの。
剣弁咲きの写真剣弁咲き
剣弁が外側に反り、先端が尖っているもの。
丸弁咲きの写真丸弁咲き
丸い花びらで、外側に花びらが反っているもの。
クォーター咲きの写真クォーター咲き
花の中心が1点にならず、4つくらいに分かれているもの。
カップ咲きの写真カップ咲き
椀(わん)咲きともいい、ティーカップ状に外側の花びらが全体を丸く包んでいるもの。
抱え咲きの写真抱え咲き
外側の花びらが下まで降りずに中心を抱えるように開いているもの。
ポンポン咲きの写真ポンポン咲き
小さな花びらがポール状に並ぶもの。
ロゼット咲きの写真ロゼット咲き
重なった花びらが平らに並ぶもの。