
バラの仲間はすべてバラ科バラ属し、バラ属の中で多くの分類があります。さらに、品種改良を繰り返すことにより、長い年月の間に多くのバラが生まれています。
バラは大きく分けるとワイルドローズ(野生バラ)、モダンローズ(現代バラ)、オールドローズの3種になります。ブロメリア・マートで販売しているバラは、モダンローズ>ミニバラ>ポールセン品種になります。

<注意>「ブッシュ」とは、木バラのことをいいます。「チュラブ」とは、枝数が多く、多花性で半ブッシュ、半つる性とも呼びます。
バラの原種は、もともと北半球にのみ存在していましたが、その美しさに魅了されて多くの人々によって世界中に運ばれていき、膨大な数の品種が生まれました。モダンローズやオールドローズが、これらワイルドローズのさまざまな交配によって生まれてきたことを考えれば、全てのバラのもとになったといえる原種でしょう。
多くのものは、中国、ヒマラヤ、西アジアなどにあり、日本にもイノバラ、ハマナスなど10数種があります。
野生バラの特徴は、落葉性の低木で刺があり、葉は奇数羽状複葉などがあげられます。
1867年に作り出された「ラ フランス」に始まるこの種は、人気のハイブリッドティーローズやアンティーク調ローズ(イングリッシュローズなど)を含み、丈夫な品種が多いことでも知られています。
花形や色彩も豊かでほとんどのモダンローズが四季咲きという点も人気の高い理由でしょう。
オールドローズの起源を答えるのは、大変難しいものです。ローマ時代の貴族たちが、バラを使って大変贅沢な生活をしていたことから考えると、起源はローマ時代かそれ以前ということになります。少なくとも1世紀にはさかのぼります。。
一季咲きで、花の色彩も限られているので一般的に豪華さはありませんが、モダンローズにはない、繊細で優雅な姿や花の色、豊かな香りがある。