
お見舞いの花選びは難しいものです。色、香り、花の姿が贈ろうとしている人の好みに合い、しかも病状も考慮に入れてなどと考えはじめるときりがありません。
どんな贈り物にもいえることですが、もらった花がすぐに枯れてしまうようでは、縁起がわるいものです。特に、切花を贈る場合は、こまめな手入れと交換を忘れないようにしなければなりません。また、鉢植えには注意が必要です。根付くという意味から、重い病気の場合はいやがる人も少なくありません。しかし、軽い病気やケガの贈り物でしたら、長く元気な姿を干渉できる鉢植えが便利です。
とにかく、お見舞いの花を選ぶときには、世紀のある輝くような花を贈ることが一番でしょう。迷ったときは、一番元気に見える花を選ぶといいでしょう。花が元気に輝いていれば、きっとその人も元気になってくれます。
明るい気持ちを贈りたいなら、オールマイティなバラが、やはりお勧めです。透明感のある色彩ですから重くなりませんし、たとえばオレンジと白のバラを組み合わせてさわやかな華やかさを演出してはいかがでしょう。バラの香りがもたらす高揚感で病気を吹き飛ばしてもらいたいものです。
ほかの花との組み合わせでは、大人っぽい人や男性に贈る場合は白を基調に、あいまり外に出られない人には太陽のイメージの赤いバラをなんてのも素敵です。