
実生もできますが、ふつう次のように子株を育てて増やします。
1度開花した株は二度と咲くことがないので、植えかえる必要はありません。ただし、アナナス類は開花後、株もとから子株を出すので、この子株の葉が5〜6枚になり、そのうちの3〜4枚が外に開いた状態になったら、5〜7月に植えかえます。
子株は、鋭利なナイフかはさみで切り取るか、またはグズマニア属、チランジア属、フリーセア属のyほうに子株が親株に密着して出てくる場合は、手でかきとります。
用土は、水苔単用か、または水苔、ピートモス、鹿沼土、軽石を等量ずつ混ぜます。
子株を取った親株は、肥料を与えて育てると、再び子株をつけます。これをくり返すと、多くの子株が得られます。
子株の葉が5〜6枚程度に育ったら、子株を根ごと抜き取ります。
抜き取った子株
子株の基部に、水気を絞った水ゴケを固く巻きつけます。
鉢の大きさに合わせて、さらに水ゴケを巻きつけます。。
鉢底に鉢のかけらや石を1/3程度入れ、子株を植えます。